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しめじとアスパラのトマトソースパスタ｜職業を自ら創造する時代

2011年07月01日 14:49

しめじとアスパラのトマトソースパスタ

THEシンプル。

でも、おかわりしたい美味しさ。

いつもより、ちょっと細いマ・マーのパスタ１．４ｍｍで作りました。

サイズをかえるだけで別の料理になりますね。

パスタのストックがあって、何かしら野菜があれば、ひと品できてしまいます。

ホールトマト缶があったらもうばっちり。

あぁ、今日はパスタにしようかな。

★パパレシピ
材料：
パスタ（３００ｇ　１．４ｍｍ）
キャベツ（1/4カット）
しめじ（1/2パック）
アスパラガス（４本）
にんにく（２かけ）

塩（少々）
粗挽きこしょう（少々）

Aソース
　ホールトマト（１缶）
　玉ねぎ（1/2個）
　にんにく（２かけ）
　ローリエ（１枚）
　オリーブオイル（大１）

水（３リットル）
塩（大２）

パルメザンチーズ

作り方：
１・キャベツは３～４センチにカット。しめじは小房にばらす。アスパラガスは根元をピーラーでむき斜め切り３～４等分。にんにくは皮をむいて薄切り。
２・＜ソース＞小鍋にオイルと包丁の原でつぶしたにんにくを加え中火にかけ、香りたったら玉ねぎを加えて炒めしんなりしたら果肉をつぶしたホールトマトを汁ごと加えローリエを入れて２０分ほど煮込む。
３・鍋に水と塩を加えて沸騰させ、パスタを表示時間の１分３０秒前まで茹でる。茹で汁は２００CCとっておく。
４・フライパンに油とスライスにんにくを加えて中火にかけ、香りたったらキャベツ、しめじ、アスパラを入れ、塩こしょうを加えて炒める。火が通ってしんなりしたところで煮込んだ２のソースを加えて再び煮込む。
５・３のパスタの湯を切り、４に加えてトングで和える。茹で汁を加えて煮込み、パルメザンチーズをふりなじませて出来上がり。さらに盛りつけさらにチーズをかける。

アト辛おとな味：
・タバスコ

子手伝い：
・ホールトマトをつぶす
・パスタを計量する
・チーズをかける

ユリ蔵は、ホールトマトをつぶすのは、今できるよね。

今回のポイントは、トマトソースと一緒に玉ネギを煮込んだところ。

さらに甘みと風味がましてグーです。

パパは、たっぷりタバスコかけていただきました。

パパ料理研究家　滝村雅晴

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一橋大学での講義に参加いただいた学生の皆さま、お疲れ様でした。

このブログ見てくれてるかな？

これからの時代は、

「職業を自ら創造する時代」

です。

働き方にとどまらず、何の仕事をするのかも自分で考える時代です。

これを、チャンスと思うか、大変だと思うか。

「自分軸」をしっかり持つことで、自ら目指す生き方に近づいていきます。

選択を迫られる時に自分軸判断ができる。

何気ない日常の中から、自分軸があることでたくさんの気づきをえられる。

自分を信じ、自分軸＝オンリーワンを創造してください。

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今日は、川崎市の日とかで、小学校も幼稚園もお休み。

なので、久々のおでかけをもくろんだのですが、やっぱりお家でゆっくりすることにしました。

あまり無理してもよくないので。

明日あさってで、余裕をもってどこか森林浴ゆっくりできるとこ行きたいね。

山梨県あたりで狙っています。

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★直近の主なイベント・メディアスケジュール

7月1日（金）　東京ガス　社内報　ビストロパパコラム掲載

7月5日（火）　月刊ファミリス　撮影

7月7日（木）　全トヨタ労連　機関誌「Z・ONE」撮影

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