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ソーメン祭りb

具だくさんつけダレで、そうめん祭り


今年の夏は、たくさんのお家で、そうめん祭りが行われたことでしょう。

我が家もユリ蔵、マオ助の成長とともに、茹でる束が多くなってきました。

ついに今回は、8束!

1人、2束の換算です。


キャンプの時にかった大鍋があるので、8束も余裕で茹でられるこの偶然。

場所とるけれど、大きめの寸胴鍋があるとやっぱり便利。


そうめんを美味しく食べるために、具たっぷりのつけだれを用意。

僕は、具だくさん、調味料たくさんのつけだれが大好きです。



食べたいだけ食べる!そうめん祭り。

暑い国の食文化に輸出してあげたいですね。


★パパレシピ
材料:
そうめん(揖保の糸 8束)

Aつえだれ
 めんつゆ(濃縮2倍)
 水
 白ゴマ
 梅肉
 のり
 わけぎ
 みょうが
 ごま油
 (卵の黄身もおススメ)
 

作り方:
1・そうめんを大き目の鍋の熱湯で1分ほど茹でる。吹きこぼれる前に、水(200CC)ほど加え、湯を切って水洗いし、氷水につける。

2・Aを適量混ぜ合わせ、たれをつくり、そうめんを食べる。


アト辛おとな味:
・うまっ辛(飛騨産 ニューアト辛おとな味登場)

子手伝い:
・たれづくり
・そうめん争奪戦

うまっ辛b

新、アト辛おとな味。

うまっ辛

和風味なタバスコでしょうか。

いろんな使い道がありますね。

株式会社飛騨唐辛子工房の商品。

渋い会社名。


飛騨コンテンツは、とてもいいと思います。


こんな調味料に出会うことで、ますますそうめんも美味しくなります。

さて、これから全国に仕事でいく機会が増えます。

どんな、「ご当地アト辛おとな味」に出会えるのか、楽しみです!


パパ料理研究家 滝村雅晴




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