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ほうれん草ののりうめ和えb

ほうれん草としらす梅のり和え


定番のほうれん草のおひたしをちょっとアレンジ。

梅肉と、のりを加えます。

それに、しらすをのっけて、塩っけと、酸味で、上品な味に。


パパは、野菜料理をたくさん意識してつくらないと、またたくまに肉肉料理になります。

そのためにも、簡単にできて美味しい、野菜レシピを覚える必要がありますね。


★パパごはんレシピ

材料：

ほうれん草（１束）

のり（２枚）

梅肉or梅干しの皮（適量）

しらす（大２〜３）

しょうゆ（少々）


作り方：
１・ほうれん草を熱湯でさっと茹でて５センチ幅に切り軽く絞ってボウルに入れる。

２・１に手でちぎったのり、梅肉、軽くしょうゆを加えて和え盛りけ、しらすをのせて出来上がり。


アト辛いおとな味：
・一味とか。でも、今回は梅酸っぱさを楽しみたい。

子手伝い：
・和えるところ

パパポイント：
・ほうれん草は、緑の濃い、美味しいほうれん草に是非出会ってください。



野菜料理はもっともっと覚えたいですね。

簡単で、美味しいものを。

そこで、先日某会にもお越しいただいた、野菜料理研究家の庄司いずみさんのレシピ本買ってきましたよ！


izumimirunの5分でできる楽vege弁当 (みんなのレシピ)
izumimirunの5分でできる楽vege弁当 (みんなのレシピ)
庄司いずみ著

いや、勉強になりますね〜。

さすが、いずみさん。

大人気ブログ「vege dining 野菜ごはん」是非ご覧ください。

それにしても、よくこれだけどんどん野菜レシピができるもんです。

本当に野菜が好きなんですね。


そう。

「好き」かどうかがとても大切。

好きといえば・・・


僕は、料理にはまりだしてから、毎週のように料理本を買いあさるぐらい、料理本好き。

見ているだけで楽しいんですよね。

「あっ、これ食べたいな！」

と思ったら、レシピ書いてあるわけですから、材料さえ集めれば作れば食べることができる。


この「自由」と「よろこび」がたまんなく好きなんです。


生きている限り、たくさんの「好き」に出会えることが、豊かな人生なんじゃないかなと思っています。


パパ料理研究家　滝村雅晴


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昨日、久々に「ビストロパパ・メルマガ」配信しました。

最近、３か月に１回ぐらいの割合。

ブログを書いていることが中心ですが、僕の知人友人と、ブログをいつも見ていただいている人と、かぶらないところもあるので、プッシュ型のメールで情報を伝えることもやっぱり大切。

その中に、ブログでも紹介していない、今後のスケジュールを掲載したので、こちらでも報告しておきます。


＜ビストロパパ・イベントスケジュール 2010.6.4現在＞

6月9日（水）　絵本ライブ＆ピザパーティー＠世田谷テットーひろば／料理担当

6月12日（土）　父の日イベント＠京都高島屋　　料理担当　15時〜

6月13日（日）　父の日イベント＠西宮阪急　　料理担当　15時〜　
＊コテツダイエプロン現地販売

7月6日（火）　広報PRセミナー＠あきない総研　渋谷オフィス　19時〜

7月24日（土）　国際女性ビジネス会議＠ホテル　グランパシフィック　LE DAIBA　分科会講師 

8月1日（日）　立川にて料理講座

8月7日（土）　パパ・スクール　パパ料理講座＠西東京市　10時〜

8月29日（日）　杉並料理教室＠阿佐ヶ谷　10時〜

9月5日（日）　大分県パパ講座　料理教室＠大分

10月2日（土）　日本女性会議2010きょうと＠国立京都国際会館 

10月23日（土）　パパ・スクール　パパ料理講座＠川崎市

10月24日（日）　講演会＠青森県八戸市

11月6日（土）　パパスクール　パパ料理講座＠船橋市

他に、都内、埼玉、秋田、姫路他で、イベントで登場する予定です。

お問合わせ／ご相談等ございましたら、お気軽にビストロパパ社まで、お電話／メールください。


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ユリ蔵が小学校1年生。

マオ助は年中さん。

早いもんです。 女の子は、大きくなるにつれて、どんどん口が達者になってきます。

僕もよくしゃべるし、ママもしゃべる。

娘たちもしゃべるので、とにかくうるさい！

しかも、ユリ蔵をのぞいてみなB型。

人が話しているのに話す。 人の話を聞いていない。

で、みんな平気。

って、それってみんな独り言？

ひとり、O型のユリ蔵が、小学1年生ながらとても気を使ってるような・・・

大変だけど、世の中に必要ポジションなんだよ。

がんばれ！ユリ蔵！

B型パパより


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ビストロパパも設立からあっという間に1年がたちました。

振り返ると、1年間でたくさんの「パパ料理」を発信することができたかと思います。

ビストロパパ・レビュー2009-2010 

2期目も、様々な切り口で、パパが料理をする世の中づくりのために、企画していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

2010.06.04
株式会社ビストロパパ　代表取締役
パパ料理研究家
滝村雅晴

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「家族と食べたい　パパごはん」

滝村雅晴著

マガジンハウスより2010年9月末出版予定


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