京都の実家で、
息子にぎり寿司＆ちらし寿司
京都の実家に僕だけ帰ることがあり、
せっかくなので夜寿司をつくりました。
しかも、せっかくなんで、「にぎり寿司」です。
ということで、いつもの「パパ料理」ではなく、
「息子料理」
息子料理＝息子が両親のためにつくる料理
これの料理のパターンが一番世の中に少ないのではないでしょうか。
学生時代、やったことないですから僕。
でも、コテツダイエプロン世代の男の子は、
やってくれるだろうな。
プロの技にかなうわけありませんが、
お家でお寿司をもっとはやらせたいなと。
パパが人気者になること間違いなし！
ネタは、すでに切ってあるネタをかってくれば、
酢飯をつくって握ってのせるだけ。
この日は、
マグロ
イカ
ホタテ
イクラ
サーモン
タコ
と、定番ランナップ。
「うち呑み」がはやってますから、
「うち寿司（家寿司）」も、次くるんじゃないでしょうか。
ちらし寿司（最後に、刻んだミョウガをこの後ふりました）
具は、
金糸玉子
キュウリ
と、寿司ネタをパラリ。
海苔＋刻んだミョウガを振って出来上がり。
酢飯は、炊き立てご飯に、すし酢（表示分量通り）加えて混ぜた冷ましただけ。
簡単でしょ。
+美味しいお酒で楽しい時間となりました。
息子が両親に寿司握るって、いいんじゃないかなぁ。
しかも、得意な料理が「寿司」ってモテモテになるような。
婚活ブームの切り札は、「うち寿司」で決まり！
どうでしょうか。
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昨日、０９年１０月１６日（金）のブログの投稿で、
１３００日連続ブログとなりました。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます！
引き続き、
「パパの料理を通して、家庭の幸せを創造する」
活動を行い、ブログで紹介してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します！
パパ料理研究家 滝村雅晴
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