キャベツがあったら、ツナ・キャベツチャンプルー
再び・・・
以前もつくった一品。
紹介したところ「簡単で美味しい！」という声を多数いただいたので、
改めて自分でも作ってみました。
僕のブログは、新しいレシピをどんどん紹介するのではなく、
美味しいものは多少アレンジ変えてでも何度も登場します。
つくっているのは「お父さんの家庭料理」
だからです。
家族や自分が「またたべたい！」と思う、家庭料理が１つづつ増えていくのは、
とても楽しいこと。
それが将来の「オヤジの味」になるのでしょう。
さて、
ひと玉かって、油断すると残りそうなキャベツくんを、
一躍主役に踊りだたせる一品でしょうか。
★パパレシピ
材料：
残り物キャベツ（1/2玉 洗って５センチ四方ぐらいざくぎり）
ツナ缶（１缶）
卵（１個）
ゴマ油
塩（小1/2）
しょうゆ（大1/2）
花カツオ（１つかみ）
作り方：
１・フライパンに油をひき、洗って切って水を切ったキャベツを強めの中火で炒める。塩をふり、しんなりしたら、ツナを加えて炒め合わせる。
２・１に、花カツオを加え、フライパン肌からしょうゆをさーっと流し入れて炒め合わせる。
３・中央をあけ溶いた卵を流し込み、少し固まったら全体を強火で炒め合わせて出来上がり。
アト辛大人味：
・朝食だったので、そのままガツガツご飯と。
・黒七味はあうかも。
子手伝い：
・カツオぱらぱら
この調理法も、かなり応用がききます。
具を変えれば何でもチャンプルー。
今年の夏は、チャンプルーハマりました。
ポイントは、油を使いすぎないこと。
サッパリ目が美味しいチャンプルーです。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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今日は、いい天気ですね。
リビングが、カーテンしていても太陽の光で、ぱっつと輝いている朝は最高です。
部屋まで太陽のにおいが届くような感じ。
連休明け、運動会で体が痛いパパやママも、
今週１週間がんばりましょう！
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