秋の夜長にワインとどうぞ！
鶏のガーリック＆クミンソテー
最近のお気に入り。
鶏ももは、リーズナブルで美味しくて、
料理法もたくさんあるので、１枚冷蔵庫にあるとうれしいですよね。
日本人って鶏好きじゃないですか？
さてさて、イベントレポートや、kotetsudaiエプロン紹介などが続き、
普通のパパ料理の投稿がかなりご無沙汰しておりました。
この間やっていないことはなく、結構たまってしまっています。
簡単、美味しい、パパの家庭料理。
これからも紹介していきますので引き続きよろしくお願い致します！
★パパレシピ
材料：
鶏もも肉（１枚）
にんにく（１かけ スライス）
クミンシード（小1/2）
オリーブオイル（大１）
塩
粗引きこしょう
酒（大1/2）
ドライバジル
作り方：
１・鶏もも肉に皮面、もも肉面ともに包丁で切って筋をいれ、塩、こしょうをつけてもんでおく。
２・フライパンにオイルとにんにくとクミンシードを加え、中火にかけて香りたったら、１の肉を皮面を下にし強めの中火で焼く。焼き色がついたらひっくり返し、しばらく焼いたら酒をふって蓋をし弱めの中火ぐらいで４〜５分蒸し焼きにする。
３・２の鶏と取り出し、食べやすい大きさに切りドライバジルをふって出来上がり。
アト辛大人味：
・白ワインをどうぞ。もちろんビールでも。
子手伝い：
・ドライバジルをかける。
・さらに小さく肉をきってとせがむ。
ツイデごはん：
・フライパンに残った油をつかって、ガーリッククミン風味チャーハンをどうぞ！
・作り方：フライパンの残り油に、溶き卵とご飯を一緒に加え強火で一気に炒め合わせる。あればみじん切りのネギなど加えても美味しい！まかないでつくった一品でした。
パパが好きそうな油系の料理。
ときにはいいじゃないですか。
ね。
●
ある日のビストロパパ家の会話。
パパがご飯を最初の食べ終わったときのこと。
「ごちそうさま！」
といって、食べた食器をもって片付けようとしたとき、
マオ助「パパ、一本道だね！」
パパ・ママ・ユリ蔵「？？」
どうやら、マオ助語で、「一等賞だね！」
のようです。
ん〜、奥が深い・・・
パパ料理研究家 滝村雅晴
●
●
信三郎帆布ブランドをネットで唯一販売しているのはビストロパパの
一澤信三郎帆布×BistroPapa コラボエプロン はこちら。
子供のお手伝いエプロン kotetsudai Apron
合計 限定８０枚発売開始
コメント
コメント一覧 (1)