- ブログネタ：
- 国内旅行・・・ここへ行ったよ に参加中！
大人も子供も大好きスパゲッティー・ボロネーゼ
ブログを書いていて、また食べたくなりました・・・
口いっぱいにほおばりたくなる感じ。
材料もシンプルなので、ストック食材でつくれるパスタです。
（うちには、冷凍ひき肉と、ホールトマト缶がよくあるので）
★パパレシピ（３〜４人分）
材料：
パスタ（２５０ｇ １．９ｍｍ）
ひき肉（牛・豚合びき ３００ｇぐらい）
玉ねぎ（１個 みじん切り）
にんじんｎ（１本 みじん切り）
ホールトマト（１缶）
にんにく（２かけ スライス）
オリーブオイル（大１）
塩（小1/2）
粗引きこしょう（少々）
水（２リットル）
塩（大２）
ドライパセリ
パルメザンチーズ
作り方：
１・にんにくは薄切り。玉ねぎ、にんじんはみじん切りにし３分ほどレンジでチンする。
２・フライパンに油をひきて、中火でひき肉を炒め色が変わったら塩・粗引きこしょうで味付け。少し肉を手前によせ奥の油ににんにくを入れて香りたつまで火を通す。
３・２に１を加えて炒め合わせ、ホールトマトを加えてヘラでつぶしながら中火で煮詰める。
４・上記と並行して大鍋に水を沸騰させて、塩をいれパスタを表示時間の１分３０秒前にゆで上げ水気をきる。パスタのゆで汁は２００CCほどとっておく。
５・３に４のパスタを加え、トングぜ混ぜあわせソースがなじんだら、パスタのゆで汁を１５０CCほど加えてひと煮立ちさせてできあがり。
６・おさらに盛り付けドライパセリ等かけて食べる。
アト辛大人味：
・タバスコや、からいっす。
子手伝い：
・チーズかけ
ソースになじむので、玉ねぎやにんじんも子供は知らないうちに食べてしまいます。
また、マッシュルーム缶や、エリンギ、しめじ、えのきなどのキノコ系がプラスで加えるのもいいですね。
是非みなさんのお家の定番パスタにどうぞ。
パパ料理研究家 滝村雅晴
●
さて、引き続き小淵沢リゾナーレ・レポート。
滞在型リゾートホテルなので、外にいかなくても、
近隣に施設が充実。
特に、町があって、お店が通りに並んでいます。
左右の１階はショップ。
２回は宿泊施設。
ストリート中央には、アーティストによる野外オブジェの展示が。
そして、夏場の朝は、ビストロパパにとって、とても興味深い朝市が。
小淵沢、八ヶ岳の新鮮採れたて野菜がずらり並びます。
僕は、こちらのお店で、なすと、バナナピーマンと、きゅうりを購入。
きのさんという方が、１人で一生懸命つくっていらっしゃいます。
とても伝わってきます。
＋ONEなものが並んでいます。
帰ってきてさっそく、きゅうりをピクルスにしましたが、
おいしかった！
素敵なお野菜との出会いありがとうございます！
１泊２日の旅ですが、ほんと堪能しました。
食事の紹介は明日ぐらいにしましょうかね。
パパ料理研究家 滝村雅晴
●
今まで、アイランドさんが運営されるブログサービスに登録していましたが、
昨日のイベントを参加して（後日ご報告します！）
、たくさんの方にパパ料理を知ってもらうために、バナーをつけてみることにしました。
クリックしていただくと、ランキングが上がるようになっています。
すると、たくさんの人が、
「パパ料理ってあるんだ」
と気づいてもらえます。
よろしければ、パパ料理応援よろしくお願い致します！
コメント
コメント一覧 (1)
子供たちがそうして〜と言ってくるんです！
そう言われるとついついものすごい量になっちゃうんですよね