エスニック風焼きそば
エスニック風 = ナンプラー
という単純なネーミング。
ちょっと加えるだけで、アジアンな感じに。
味噌、しょうゆ、出汁の香り・・・
これを使うと和風がつきます。
★パパレシピ（分量適当につくったのでこんな感じかな・・・）
材料：
やきそば（２たま）
キャベツ（3/4個）
ハム（４枚）
卵（１個）
塩（適量）
粗挽きコショウ（適量）
オイスターソース（大１）
ナンプラー（大１）
サラダ油（大１〜）
作りかた：
１・やきそなの生麺を、テフロン加工のフライパンで焼き色がつくぐらい火にかけ、いったん外に出す。
２・フライパンに油をひき、キャベツを炒めしんなりしたら、ハムを加えて軽く、塩コショウで味付け。
３・１の麺を２に加えて再び炒め合わせ、オイスターソース、ナンプラーを加えて味付けする。
４・お皿にもりつけた後、目玉焼きを１つつくり、上からのせて出来上がり。
アト辛大人味：
・紅ショウガあるといいな。
子手伝い：
・キャベツを洗って水切りする（してません・・・）
いつかのブランチにつくった一品。
チャーハンや、焼きそばは、定番料理なので、毎度つくってると工夫が必要。
そんなときのバリエーションでしょうか。
オイスターソースと、ナンプラーは、それほど使い方難しくないので、
そろえておくと、料理の味の幅がひろがる、現代の家庭料理調味料。
すっかり日本でも定着したと思います。
おお皿にもりつけた焼きそばを、ワイワイ騒ぎながら、取り分けるのは、外でも内でも楽しいです。
目玉焼きが１個しかのせなかったので、取り合いでした・・・
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今、一澤信三郎×BistroPapaのコラボ・パパエプロンの次を企画しています。
パパがエプロンつけて、キッチンに立つようになれば、次はどうしてほしいか・・・
もちろん、子どもたちを巻き込んで料理をしてほしい。
そんなとき、パパと似合う、男の子にも、女の子にも似合うエプロン。
パパと料理がしたくなる！子どもたちのエプロン。
ただいま企画中です！
早ければ、７月中には、みなさんにご紹介できると思います。
パパと子供たちが料理を通してコミュニケーションする。
自然と食卓は笑顔になる。
そんなエプロンが誕生します！
今度のコラボは、
子供たちのために熱い情熱を注いで、バッグや服をつくっている、
アパレルパパとのコラボ子供エプロンです。
お楽しみに！
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今日から、TOKYO FM（８０MHz）の朝の番組、クロノスないの、
「カラダがよろこぶ朝ごはん」で、僕の担当が始まりました！
７月３日（金）まで、毎朝６：５０からレシピの紹介しています！
今回は、聞いてびっくり！
すごいテンションで収録してました（笑）
今朝は、パーソナリティーの中西哲夫さんにもつっこまれました。
「いや歌のお兄さんのようですね」と・・・
少し、暑苦しい歌のお兄さん風かと思いますが・・・
よろしければ、聞いてください！
パパ料理研究家 滝村雅晴
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