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ベーコンと玉子のまかない丼
まかない料理が増えました。
ユリ蔵、マオ助が幼稚園にいったあと、昼まで自宅オフィスで仕事をしているのでそのままお昼ごはんをつくるように。
完全に大人だけですから、好きなものパパっとつくって、さくっと食べる、料理がいい。
すると、ご飯に具をのせてたべる丼が多くなります。
しかも、見栄えも気にせず、あるもので、思いつきでつくれる楽しさが。
これは、ブロックベーコンが冷蔵庫にあったので、フライパンで炒めた後、卵を割り落として醤油をかけて一緒に混ぜただけ。
ご飯にかけて、小ネギ、黒七味をかけて食べました。
ちょっと、塩辛かったかな。
あと、これもまかない丼。
カブとひき肉の煮物の残り汁丼
煮ものの残り汁に、溶いた卵を混ぜ合わせただけ。
なんとなく味のイメージわきますよね。
煮汁に溶き卵を加えて軽く煮たら、何でも丼の具になります。
あとはお好みで、黒七味かけたり、山椒かけたり。
紅ショウガや、梅干しがあるとまた美味しい。
今日のまかない丼は、昨日久々につくった「炒り鶏」でつくる、
炒り鶏丼になると思います。
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六本木の中に、どなたかの邸宅？と思えるレストランが。
あったんですね。
仕事の打ち合わせでこちらでランチ。
男４名で。
（まかない丼紹介のあとだと、ギャップが激しいですね・・・）
お昼時、おしゃれな空間と食事を楽しめる場所にいくと、
間違いなく、女性であふれています。
９割５分女性です。
（残り５分が僕らです・・・）
かたや、吉野家と王将に並ぶ男性陣・・・
不況なのは男性だけ？
と、思えるようなひとコマでした。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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