掲載　日経ビジネスオンライン　変えよう男の働き方 : ビストロパパ　～パパ料理のススメ～

ビストロパパ　～パパ料理のススメ～

滝村雅晴｜MASAHARU TAKIMURA OFFICIAL BLOG
パパ料理とトモショク（共食）とありがとうの料理で食卓が毎日のように笑顔になる世の中づくりをしています。

まったく料理も家事もしない男が長女の誕生をきっかけに料理するようになり、パパ料理研究家になり、いろんな気づきがあって、ありがとう料理研究家になった、リアルストーリーブログ。人は変えられないけれど、自分を変えることはできるんですね。
YouTubeビストロパパCHANNELで料理動画公開中。
食卓を囲む家族、日々考える、生き方、考え方、健康、仕事、いのち、がん、共働き、ワークライフ＆ソーシャルバランス、ライフスタイル、そしてありがとうの料理について記します。「家族で食卓を囲む回数は有限」と思って毎日楽しく家族でトモショクしています。自分で作るごはんが美味しい。
2025年3月19日で19年間毎日連続ブログ達成。それに伴い詳細記事はnoteへ移行予定です。

ブログネタ：: ●●●燃えろ！起業家！日本代表！！●●● に参加中！

日経ビジネスオンライン　変えよう、男の働き方

「僕、ツクル人」。オトコの家庭料理が社会を変える！

料理を通して分かる、「会社だけがすべてじゃない」

日経ビジネスオンライン様に取材いただき、本日掲載されました。

同サイト連載中「新卒台所入社のススメ」とあわせて是非ご覧ください。

パパ料理研究家　滝村雅晴

タグ：: #日経ビジネスオンライン; #日経; #ビストロパパ; #家庭料理; #働き方

コメント一覧 (2)

- 2. ビストロパパ
- 2009年08月27日 14:57
- ＞Bambooさん
  
  コメントありがとうございます！
  
  イタリアでパパ料理が広がることを楽しみにしています！
- 1. Bamboo
- 2009年05月21日 17:50
- 日経ビジネスオンラインに掲載された記事を拝見しました。「パパ料理」、タイトルから家族に対する愛情を感じました。なんだかほんわかあたたかな気分にさせるタイトル、そしてブログですね。我が家も共働きで、主人の方が私より帰宅が2時間以上早いので、彼が夕飯の支度をしてくれます。確かにおいしいものをいろいろ作ってくれるし、レシピ研究も熱心ですが、きちんと後片付けができないので、結局は私が後始末をするということがしばしばでした。調理にかかる時間が1時間だとすると、片付けながら調理をすることができない人が汚したものを片付けるのにかかる時間は2時間ないしそれ以上かかります。なので、記事に対して大変共感しました。主人はイタリア人で日本語を解しないので、日経ビジネスの記事は翻訳して彼にも読んでもらいたいと思っています。今後ブログを楽しく拝見させて頂きたくおもいます。期待しています。