今日は急いでます！スピードパパ料理です！
ニンニクの芽と豚バラ丼
スピード料理でしたね。
直産おやさい「ベジタフル」さんからの、ニンニクの芽と、
何かで買ってきた豚バラで、ちゃちゃっと料理。
街中の中華屋さんっぽい味でした。
そういえば、最近いってないなぁ・・・
★パパレシピ
材料：
豚バラ切り落とし（１５０ｇ）
ニンニクの芽（１束）
サラダ油（大1/2）
しょうゆ（大1/2）
みりん（大1/2)
酒（大1/2）
粗挽きコショウ（軽く）
黒七味
ご飯
作り方：
１・ニンニクの芽は洗って根本を切り、５センチ幅ぐらいに切る。
２・フライパンに油をひき、中火で豚バラ肉を炒め、酒、みりん、しょうゆを加えて炒め合わせる。軽く粗挽きコショウをふり、ニンニクの芽も加えて一緒に炒めて出来上がり。
３・ご飯の上に、具として２をのせて完成。
アト辛大人味：
・マオ助が持っている黒七味。「かけて〜」ととにかくなんでも参加したがる年頃。
子手伝い：
・スピード料理の時は、急いでるとき。なんで、さすがに無理ですね。
子の手の料理は、一人暮らしのころ、思いつきでよくつくっていたような。
とにかく、フライパンで何でも炒めるんですよね。
そして、ひたすら足し算の料理。
ゴールイメージから、引き算して考えられないので、最後はフライパンが振れないぐらい重くなっていたり。
足し算の料理って、味が濃い。
薄くするためには、材料増やすしかなく、さらに増える。
でも、１人ぐらし。
「ゴール」をイメージすることは、とても大切です。
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「おはようございます！パパ料理研究家の滝村雅晴です！」
４月２７日（月）から、本日まで、
TOKYO FMのクロノスのコーナーで、
「お子様とパパの強力タッグで作る、朝食メニュー」の企画を担当し、お話させていただきました。
今日は、リサスティッグマイヤーさんがパーソナリティーでしたね。
リサさんのお父さんも週末、パパ料理をつくっていらっしゃったそう。
すごい普通に、「パパ料理」を言葉としてお話いただき、さらに自らの体験談まで語っていただき感謝です！
今の子どもたちが、「パパ料理世代」になれるといいですね。
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さて！
２月以来の京都出張！
お昼ごろには、京都駅です。
懐かしい仕事仲間や、お世話になっていた人にも会う予定。
今年は、地元京都から「パパ料理」も発信できたらいいなと思います。
京都にいくと、京都南インターチェンジの南側、１号線沿いにある、
「ラーメン銀閣」にいきたくなります。
父が大好きでよく家族でいった店。
まさに「おやじの味」ならぬ、「おやじの好きな味」です。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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