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子手伝いのフライドポテト
久しぶりにお芋パーティーをしました。
いっぱい、いっぱい、じゃがいもを揚げて、
みんなで楽しく食べるパーティー。
それが、お芋パーティー。
★パパレシピ
材料：
じゃがいも（食べたい分だけ）
塩（好み）
サラダ油（揚げる用）
道具：
・深底小柄なフライパンor小鍋
・キッチンペーパー
作り方：
１・じゃがいもをしっかりたわしで洗い、汚れを落とし、食べる大きさに切る。
２・鍋に油を入れ、１６０度ぐらいに。（菜箸をいれると、細かい泡がでるぐらいorじゃがいもの切れ端をいれて底に沈んでゆっくり浮かんでくるぐらい）
３・お皿の上にキッチンペーパーをひき、あげたじゃがいもをのせていく。
４・好みで塩をかける。
アト辛大人味：
・黒七味、七味、七味にんにく、などいろいろ試しても。
子手伝い：
・じゃがいもを祭る。（ユリ蔵とマオ助のままごとで、祭られていました）
・じゃがいもを切る。
・お芋パーティーの準備をする。
じゃがいもはしっかり洗って、皮つきのまま、
フライにします。
ユリ蔵、上手に切ってますね。
じゃがいも、意外に硬くて、
左手で支えるいもも、持ちにくいので、
ちょっと難易度が高いです。
しっかり、パパが支えてあげたり、
無理に力をいれないように、見守ってあげてください。
ユリ蔵夢中になってたね。
栗原はるみさんのフライパン使ってます。
テフロン加工で、底が深い。
３センチぐらい油を入れて、じっくり揚げます。
油の温度は、じゃがいもを入れることで、
急に下がってしまいます。
ただ、少量の油で揚げているので、
温度が上がるのもはやいので、それほど気にしなくていいでしょう。
皆さんのご家庭の、鍋、火力によって、
違ってきますので、いろいろとチャレンジしてください。
このサイトに分かりやすく書かれています。
一度読まれると、「なるほどね！」と発見することが多いですよ。
こちらは、僕がきったくし切り型のフライドポテト。
見栄え的には、こっちのほうが、本格的な感じになります。
いくら揚げても、あっという間になくなります。
そのままになってる、じゃがいもお家にありますよね。
ぜひ、プチお芋パーティーしてみてください。
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先日、下北沢の南口の和食が美味しいお店を紹介いただきました。
店主の龍野純さんです。
なんでも、下北沢で１８年居酒屋で勤め、お店の閉店を気に、
昨年、夢だった自分のお店をオープンされたとのこと。
３７歳、５歳のお子さんがいらっしゃるって、
そして、今独立。
とても似た境遇でした。
それも含め応援させていただきます！
そして、もちろん料理もおいしい！
てるやさんで教えてもらったレシピを広めようかな。
こちらは、青トマトのピクルス。
へ〜
初めて食べました。
食感もいいし、またいい味してます。
トマト好きには、この切り口は新鮮でうれしかった。
また是非行きたいと思います。
熊野さん、がんばってくださいね！応援します！
下北沢で食事、、「てるや」おススメです。
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〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-1-8 サンコービルB1
03-3418-6011
パパ料理研究家 滝村雅晴
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