子供も食べやすい！大根もうまい！ブリ大根
少し前につくった一品。
冬の旬な和食。
今シーズンの作り納めだったかも。
煮魚は、切り身があれば、
あっという間につくれるとても簡単便利な一品。
これだけたくさんの食とその匂いがあるので、
毎日だと、飽きてしまうかもしれません。
でも、最低週に一度は、油の使わない和食を食べるのは、
健康にも、日本食を見直すのにも役立つお家ごはんです。
★パパレシピ
材料：
ぶり（天然切り身 ３切れ）
大根（５センチぐらい）
生姜（４切れ）
A
砂糖（大２）
みりん（大２）
しょうゆ（大２）
酒（大２）
水（大４）
作り方：
１・フライパンにAと生姜を加えてひと煮たちさせる。
２・１にブリの切り身を３つ並べ、上から中央に切れ目をいれたキッチンペーパーをかぶせ、蓋をして弱火で２０分ほど煮込む。
BPP：
・水が少な目であれば、水大１追加する。
・一度冷めてから再び煮込むと、さらに美味しい。
あと辛大人味：
・焼酎お湯割りをいただきました。
子手伝い：
・切り身のサバを説明する。
・大根が大人気。
父育：
・和食や、魚料理は、パパが意識してメニューに取り入れましょう。お刺身だけでなく、根菜類も一緒の煮物は、とってもご飯がすすみます。週末の夜、多めにつくると翌日の朝ごはんが楽しみになること間違いなし。
・パパが美味しそうに朝ごはんを食べる姿は、子供たちにとって重要です。
魚の煮付けは、驚くほど簡単。
さらに、サバは、骨が少なく、
子供たちにとっても食べやすく、
必ず魚好きになってくれますよ。
春の煮魚の旬魚は「めばる」でしょうか。
この週末やてみようかな。
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英国大使館前の、千鳥ヶ淵公園のお花見に軽く参加してきました。
皇居まわりの満開の桜を見るのは初めて。
すごいですね。
とても綺麗。
火曜日でもあったのか、意外に静かで、人も適度にいて、
穴場じゃないでしょうか。
某大使館様御一行のお花見もされていたようですが、
なんと、
立食！
ブルーシートもありましたが、
皆さんたって、お花見されていました。
ん〜このスタイルだと、あらゆる場所で、
すぐお花見できそうです。
勉強になりました。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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