中華風コーンスープ
先日のお客さまに出した、簡単おもてなしスープ。
簡単で、おもてなし・・・
このギャップが、付加価値です。
★パパレシピ（大人4人分）
材料：
鶏ガラスープ（4カップ 1カップ＝２００CC）
水4カップ＋鶏ガラスープの素（小２）
コーン缶（クリームタイプ ２００CC ひと缶）
コーン缶（ホールタイプ ２００CC ひと缶）
塩（小1/2）
砂糖（小１）
片栗粉（大２）
水（大２）
卵（1個）
作り方：
１・鍋にスープ、クリームコーン、ホールコーン（缶の汁は除く）を加えて混ぜ、中火で煮立てる。
２・火を弱火にし、砂糖、塩を加え、同量の水と片栗粉をお椀でかき混ぜあわせたものを、回しがけしとろみをつける。
３・溶いた卵を少しづつ回しがけして加え、おたまで軽く混ぜてちょっと固まったぐらいで火をとめて出来上がり。
子手伝い：
・卵を割る（やってません。寝てました）
・溶いた卵を回しがけする（やってません。寝てました）
父育：
・簡単で、さっとできる、かつお客様がきたときのスープはあると便利。パパがお客さんを招いて、ママがバタバタはよくある話。反対に、ママのお客様がきたとき、パパがささっと、料理してあげておもてなしできるようになりたいですね。常に反対の立場にたつことをイメージしましょう。
簡単一品、おもてなしをもう１つ。
タコのアンティパスト
以前も紹介しています。
タコをかってきて、ゆでて、キッチンバサミできって、
レモン絞るだけ。
いくらでも食べられます。
そうそう、白ワイン必要ですよ。
タコとセットで買ってください。
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さて、今日は行きますよ！
お花見！！！
毎年恒例の、お花見パパ弁当もつくります！
実家から、母も上京してきているので一緒に。
そうそう、母も料理上手で、
僕が好きな食べ物をいくつか教えてもらいます。
これからの時代、
母から息子へ「おふくろの味」を伝える。
息子はパパになり、家族へ。
そんな流れってとてもいいですよね。
で、その次は、僕ら世代が、パパ料理を身につけますから、
父から息子へ「オヤジの味」を伝える。
息子は、パパになり、家族へ。
「オヤジの味」が、息子へ引き継がれる・・・
うちは、娘なんで、オヤジの味を、娘が引き継ぐことになりますね。
そんな時代が、必ずくると思っています。
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たくさんの、お祝のコメント、メッセージ、
誠にありがとうございます！
まだ、ご返事ができておらず申し訳ございません。
必ずしますので、もうしばらくお待ちいただければと思います。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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