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フレッシュトマトソースかけ
玉ねぎいっぱい枝豆入りハンバーグ
お、おいしかったぁ・・・
ハンバーグにはまるかも・・・
この日は、取材撮影でした。
父子でつくる料理がいいとのことで、
我が家の定番、枝豆入りハンバーグに。
ユリ蔵が子手伝いしてくれました。
すっかり手慣れたもんです。
★パパレシピ
材料：
牛・豚合びきひき肉（４５０ｇ）
塩（小3/4）
玉ねぎ（１個 みじん切り）
牛乳（７５CC）
こしょう（少々）
ナツメグ（少々）
生パン粉（カップ3/4）
枝豆（40粒ぐらい）
オリーブオイル（大２）
サラダ油（手でこねるとき用）
A フレッシュトマトソース
トマト（１個）
バター（大１）
塩（小1/2）
ニンジン（付け合わせ野菜 好みの大きさに切り、軽く塩ふってレンジで4分チン）
ブロッコリー（付け合わせ野菜 洗って１口サイズにし、軽く塩ふってレンジで4分チン）
ジャガイモ（付け合わせ野菜 皮をむき８等分し、軽く塩ふってレンジで4分チン）
作り方：
１・ボウルに、ひき肉と塩をいれて最初によくもむ。玉ねぎはみじん切りにし、２分ほどレンジでチンし、ひき肉とよく混ぜる。枝豆も加えて混ぜる。
２・１にAを加えて粘り気がでるまで手でよくもむ。
３・手にサラダ油をつけて、食べる大きさのハンバーグのタネを手にとり、キャッチボールするようにタネを整えて、ラップをひいたうえに並べていく。
４・フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、十分熱くなったら、３のタネを中央をへこまして入れていく。中ぐらいをつくったので、５つぐらいまとめて焼く。
５・途中、フライパンをゆすって、ハンバーグの下に油がまんべんなくいくようにして焼き、時間に頼らず、フライ返しで裏をのぞき、いい焦げ目がついたら裏返す。
６・中火で２分ほど焼いたら、弱火にし蓋をして４分ほど蒸し焼きに。このときも、途中、フライパンをゆすったり、裏を確認して焼け具合を確認する。
７・焼けたらそのまま火をとめ、蓋をしたまま蒸らして肉汁を落ち着かせる。
８・あっためたお皿に、７のハンバーグをいれ、９のソースをかけ、付け合わせ野菜を添えてできあがり。
＜フレッシュトマトソース＞
９・トマトを熱湯で１０秒つけて湯むきし、皮をとってざく切りに。小鍋か小さめのフライパンに、バターを加えて熱し、ざく切りトマトを汁ごと入れ、塩を加えて炒め合わせてできあがり。
あと辛大人味：
・味はこのままがいい。子どもに負けず、ハンバーグの取り合いかな・・・。大人気ないですが・・・
子手伝い：
・枝豆から豆をとる。
・ハンバーグをこねる。
・ハンバーグの形に整える。
父育：
・子供を巻き込む余裕
・多めにつくったら、全部焼いて明日のお弁当のおかずにもなるな、というビジョンを持つ
・温野菜なら、子供は食べやすいかな？という子供への栄養バランスの視点
美味しそうでしょう・・・（今度は、枝豆見えてますよね）
大成功でした。
大成功。
このブログ書きながら、お腹減ってきました・・・
全部で１０個ぐらいつくりました。
１度のフライパンで５個。
２回転しました。
大人３名、子供２人なので、１人２個ぐらい。
トマトソースは、５個分ぐらいの分量ですから、
２回転目は、大根おろし+ポン酢など、バリエーションを変えてみては。
取材や、お客様が来ると、お家が片付いていいですね。
（って、自分たちでやるんですが・・・）
定期的に、お越しいただくことで、健全な家庭環境が保てると思います。
会社でいえば、監査みたいなものですね。
（イメージがわかない場合は、パパに聞いてみてください）
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今回の取材は、
栃木、茨木、静岡、広島 計２１万部発行されている、
子育てママのハッピーライフを応援する
フリーペーパー クルール さんの編集部の方がこられました。
（楽しい取材、ありがとうございました！）
これが、フリーペーパーの表紙。
栃木版です。
とても綺麗なデザインで、楽しく読めます。
しかもフリーペーパーですから「０円」です。
ママ’Sカレッジなど展開されたりと、
とっても活動的。
想いをもった、女性起業家の社長様が、
立ち上げられました。
是非、応援させていただきたいと思います。
５月発刊号に掲載されるそうなので、
お近くにありそうな地域の方は、ぜひご覧ください。
パパ料理研究家 滝村雅晴
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