カリカリ、サクサク、子手伝いエビフライ
大成功でした！
パパ、ユリ蔵、マオ助、
３人力を合わせてつくった、エビフライです。
★レシピ
材料：
エビ（冷凍／天然）
小麦粉
卵
パン粉
サラダ油
ケチャップ
ウスターソース
作り方：
１・エビの下処理。尻尾だけ残し、殻をむき、背わたをとる。
２・小麦粉、溶いた卵、パン粉、それぞれを別の器にいれ、小麦粉→卵→パン粉の順で衣をつくる。
３・サラダ油を鍋に深さ１０センチ程度いれ１８０度に。２をいれる。カリカリで、キツネ色になったら、キッチンペーパーをのせた皿にあげていく。
４・小皿にケチャップと、ウスターソースを混ぜ合わせたソースをつけて食べる。（塩＋荒引コショウでもOK）
子手伝いポイント：
・エビの殻をむく
・殻をむいたエビを、�‐�麦粉 → �⇒呂�卵 → ��パン粉 の順にまぶして、衣をつくる
・揚げたエビフライを見ながら、誰が衣をつけた指差し、自らの手伝いを誇る
エビの殻むきは、ユリ蔵、
衣つけは、２歳のマオ助もできました。
器用に衣つくってましたね。
左に熱々の揚げ油があるなか、
衣つけの場所と、エビの取り合いで、
台所は大賑わい。
最近は、僕が料理しだすと、
５歳のユリ蔵より、２歳のマオ助のほうが、
「エプロンするー」
「なんか、やりたいい」
と、台所に踏み台もってくるようになりました。
いいねえ。
すべて子供たちによる料理で、乾杯する日も近いねえ。
どんどん成長する様子をみて、
うれしいやら、うれしいやら、ちょっとさみしいやら。
さみしいやら は、大きくなるの早いなぁ・・・
もっと今のままで、たくさん遊びたいなぁ・・・
と思う気持ちです。
さて、この日は、エビフライ以外も揚げましたので、
明日またご紹介。
エビフライは、全部で１０匹か１２匹ぐらいかな。
ユリ蔵が１匹食べました。
ユリ蔵が２匹食べました。
ユリ蔵が３匹食べました。
ユリ蔵が４匹食べました
ユリ蔵が５匹食べました・・・
冷たいビールにとってもあう、エビフライ。
サクサク感がよかったなぁ。（すでに過去？）
パパ、ママも、もっと食べたかったのですが、
取り合いするのも大人げないので、我慢・・・
我慢できる、年齢になりました。（遅い！？）
次は１人５匹で、２０匹ぐらいは必要かな。
やっぱり、天ぷらは、揚げたてた一番。
家庭で食べる、熱々の揚げ物。
是非、パパと子供たち仕切りでやってみてください。
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