肉団子鍋の後の、朝食でおじや
先日の肉団子ちゃんこ鍋のあとの〆料理です。
うちの娘は、５歳と２歳の女の子。
〆料理までの、お鍋フルコースはボリュームが多すぎます。
次の日の、お楽しみとしてとっています。
（と、同時に、パパ、ママがおデブにならないように）
お約束通り、朝食に登場。
肉団子の鍋は、ひき肉（今回は、鶏と豚）からの出汁と、
野菜のうまみがまじって、
味付けなしでも、口の中でコクが楽しめたおじやでした。
★レシピ
材料：
お鍋の残り汁
ご飯
のり
卵
ポン酢
作り方：
１・お鍋の残り汁をきれいにこし（残り具そのままでもOK。こした場合は見た目が綺麗）、ご飯を加え、蓋をしてしばらく煮詰める。
２・ご飯が、とろっとしてきたら、火を止め、溶いた卵を、鍋にまわしがけし、さっとかき混ぜる。（卵の加熱は余熱のみ）
３・お椀によそい、海苔と、好みで塩、ポン酢をかけて出来上がり。
鍋をしたら、必ず〆料理をつくる。
そうしないと、残り出汁がもったいなくてしかたありません。
この出汁をつくるために、鍋をしているぐらいですから。
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今日は、ピカピカの天気ですね。
とても気持ちがいい。
さて、
季節も本格的に秋。
イトーヨーカドーや、サティーの家庭用品売り場に、
ずらりと、土鍋が並びだしました。
土鍋って、なんか男心がくすぐられます。
結構、お父さんたちが、しげしげと眺めている姿が。
とてもお気に入りの土鍋は、是非購入してほしい。
なぜなら、大きい土鍋は、一家だんらんの象徴ですし、
お気に入りを、家族、仲間、ご近所様と一緒に使えるから。
今日、土鍋見に行って見ましょうか。
コメント
コメント一覧 (2)
いつもいつもご丁寧にコメントありがとうございます！
励みにしています。
はい。うちは、〆ではなく、普通に具でうどんが入ります。〆まで我慢できないんですよねｗ
家は鍋の〆にうどんを入れて食べます
おじやもちょくちょくやりますが
うどんのほうが多いです