鮭とキノコとカボチャのクリームスープパスタ
これは、ママがつくってたシチューをベースに、
パスタにしました。
作り方は、美味しいスープがあれば簡単。
★レシピ（大げさですが・・・）
材料：
残ったシチュー（鮭とキノコとカボチャのクリームシチュー）
パスタ（１．６ｍｍ １６０ｇ）
塩
作り方：
１・残ったシチューを火にかける。水（２リットル）を沸騰させ、塩（大２）加えパスタをゆで時間の１分３０秒前にあげて湯を切る。パスタのゆで汁は、捨てる前に２００ｃｃとっておく。
２・温めたシチューの鍋に、１のパスタと、ゆで汁１５０ｃｃ加えひと煮立ちさせる。好みで残りのゆで汁を加え、パスタがいい堅さになったら出来上がり。
カボチャのクリームシチューの甘みが、ちょうどいいスープパスタになりました。
残った料理をベースに、
さらに新しい、美味しい料理をつくって楽しいのが、
家庭料理の醍醐味。
特に、ママ料理から、パパ料理への夫婦リレー料理は、
これからの新しいスタイルになると思います。
さらに、休日にパパがストックできる料理を大量につくって冷凍し、
その料理が、他の日やお弁当で活躍するのが、
さらに理想のパパ料理かな。
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秋になるにつれて、
また季節の食材が、スーパーで並びだしました。
旬な食材がいかにいいか。
１・値段が安い
２・栄養価が高い
３・味が美味しい
こんなにメリットが。
１は、旬だから、たくさん収穫できますよね。だから安いのは当たり前。
２は、ハウス栽培や、養殖、輸入などは、旬にとれる食材と比較したら、やはり負けます。
３は当然。日本人は、旬な食材の美味しさをよくしっていて、それを料理に取り入れています。
美味しい料理＝旬な料理＝美味しい食材を使っている＝栄養価も高い＝健康で長生き
今日も美味しい料理を、つくって食べてくださいね。
コメント
コメント一覧 (1)
ホタテ、白身魚、イカ、蛸、を入れて食べたら
うまかった