夏場は韓国料理もいいですね。
ちょっとつけあわせ。
大豆もやしのナムル
昨日の、カツオのづけ丼との相性もばっちり。
大豆がついたままの、もやしが売ってます。
普通のもやしが、かなり激安なので、
それよりは割高（８０〜９０円ぐらい）ですが、
大豆つきは、食感、食べ応えが違います。
鍋に、大豆もやしと、水（1/4カップ）＋塩（小1/4）を加えて、
ふたをしたまま、沸騰させたら、弱火で８分ほど蒸します。
水気をきって、
ねぎ（５センチみじん切り）＋ごま油（小1/2）+コチジャン（小1/2）+
にんにく（1かけすりおろし）+しょうゆ（大１）＋白ごま（小１・すり鉢ですります）
を、ボウルでよくまぜ、もやしを加えて、あえます。
２０分ほどしたら完成！
もやしをあえる素をさっとつくれば、そんなに手間ではありません。
この、ちょっとした手間が、料理をつくろう！と思うかどうかの差だと思います。
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料理のレシピって、ほとんど文章だけが多い。
それを、読んで理解しながらつくるわけですから。
でも、つくりなれていくと、とっても楽しい作業。
ゴールイメージがあって、
それに達成するための、プロセスがレシピなわけですから。
つくりながらも、自分流にアレンジしたり、
ない素材があった場合に臨機応援に判断したり。
ゴルフをする方が、よく、人生や、会社経営にたとえる人がいます。
同じように、料理も、たとえられると思います。
そういう意味では、仕事をしている、お父さん、男性が料理にはまると、
かなりはまります。
是非、世の中の男性の皆さん。
はまってくださいね。
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