思った以上にうまかった！
ツナとモッツァレラチーズのトマトソースパスタ
昨晩、ママがつくっていた、茹で上がったパスタと、
トマトソースをベースに朝食でつくりました。
オリーブオイルに、にんにくを入れて熱します。
にんにくがきつね色になってきたら、
トマトソースをいれ、
ツナを１缶（汁はいれない）、
モッツァレラチーズ（一袋／よく売ってるやつ）を手でちぎって加え、
残っているパスタのゆで汁を１５０ｃｃぐらい入れました。
ソースパスタのようにしたかったから。
そのうえに、昨晩茹でて保存していたパスタを加え、
ひと煮だちさせます。
お皿に、パスタを盛り付け、トマトソースをたっぷり上からかけ、
パルメザンチーズのふりかけます。
仕上げに、バジルの葉をのせたらできあがり！
たっぷりタバスコ味が食べたかったので、
子供たちは、残りのトマトソースで、リゾット風おじやをママがつくり、
パスタは、贅沢に大人だけで食べました。
モッツァレラうまい！
ツナもあう！
トマトソースもいい！
この組みあわせはかなりお薦めですね。
非常にベーシックなんですが、実はつくっていなかったかも。
やっぱり、パスタは美味しいです。
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読書の流れが、
幕末 → 明治維新 → 合本組織 → 資本主義
へと時代が移っています。
その時代時代に活躍する「男」の生き方を描いている本を選んでいるようです。
今、読んでいるのが、山崎豊子さんの本。
実際の航空会社を舞台にした物語。
改めて「家族」「会社」について考えさせられます。
自分ならどうするか。
自分なら何を守るのか。
できると信じ、「家族」と「会社」両方守りたいと思っています。
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