マグロのカルパッチョ バルサミコ酢バージョン
いつもの、カルパッチョの作り方と変えました。
マグロを１さく。
今回は、おいしそうなビンチョウマグロが売ってたので、
ビンチョウで。
（うちのスーパーでは、ちっこい元気なおばあちゃんが、
「ビンチョウビンチョウビンチョウあるよ！
ビンチョウビンチョウビンチョウあるよ！」
と連呼して、いつも売ってます。
ビンチョウビンチョウのところは、限りなく、声が高くて早口です。）
切って、皿に盛り付け、
塩
コショウ
EXバージンオリーブオイル
レモン
バルサミコ酢
で味付け。
ねぎの白い部分を、白髪ねぎ状態に細くきって、
水にさらして、のせます。
いつもと違う味ですが、
ユリ蔵も、起き抜け、パクパク食べました。
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京都で、老舗の和食の料理人たちが、
小学校で、食育を教えているという贅沢なこころみがあるようです。
昆布に、かつおをくわえるとどんな味になるかとか。
日本料理アカデミーの協力。
すごいですね。
京都は、地元ですが、とても食育の環境が整っている
場所でもありますね。
家庭料理＆家族で一緒に食事
が、一番身近な、基本の食育。
ぜひ、皆さん週末１日だけでも、月１日でも、
計画を立ててやりましょう！
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