最近、刺身をごま油で食べるのが美味しい。
鍋の前にちょっとした前菜丼つくりました。
ごま油漬けマグロ丼
マグロ１さく買って、切ります。
しょうゆ大２＋ごま油１＋塩ひとつまみ を混ぜます。
切ったマグロを加えあえます。
炊きたてご飯を、器にもり、焼きのりをのせます。
のりは、パリっとさせるために、コンロでさっと、裏表を火であぶるといいですよ。
のりの上にマグロをのせ、ちょっとタレもかけましょう。
上からごま油をパラパラかけます。
最後に、キッチンで育てていた、ブロッコリーの芽を切って添えたら
できあがり！
やっぱりうまい！
夜食べると、ダイエットの敵です。
お気をつけください！
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個人的にもとてもタイムリーな発表で、非常に興味深い。
家族揃って夕食ととる割合は、１９７６年の調査で、３６．５％
２００４年度の調査では、２５．９％に下がっています。
外食が増えたり、ライフスタイルの変化により確実に家族でご飯を食べる機会が減っていますね。
朝食を食べない子供が増えていることも指摘。
小学５年生で、「ほとんど食べない」「食べないことがある」をあわせて、１９．７％
５人に１人は食べてなかったりする。
食べない子供は、疲れやいらいらを感じる割合も多く、食べない子供よりもペーパーテストの得点も低い傾向があるらしい。
「ペーパーテストの点を良くしたいために、朝食を食べる！」
という発想になると、本質をとらえていませんが、
それでも、「食育」を考えるきっかけになればいいかなと。
私も仕事の関係で、平日の夕食はまったく一緒に食べられませんが、
朝と、週末は、一緒に食事をし、週末は私が料理をしています。
いろんな事情がそれぞれの家庭にあるので、
その家族にあった方法を選べばいいのですが、
そもそも、
・家族一緒に食事をする
・朝食を食べる
ということを通して、どれだけ、
「健康」になり
「心が豊か」になるか。
政府としても「早寝早起き朝ごはん」国民運動を展開するらしい。
この運動が成功し、国民に浸透すれば、
子供たちが失っているといわれている「心のバランス」は、
少しでも取り戻せるのではないでしょうか。
なぜなら、それにより、まず「親」が健全になるから。
親が、自らの生活習慣を改め、
日々の朝食をとることや、栄養バランスを考えることで、
自分たちが健康になる。
親が健康を維持することに気づかない限り、
子供の健康は守れません。
さあ、みんなで、毎日朝ごはん食べて！週末だけでもいいので料理をしましょう！
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