カレーが、大大大好きですが、お家カレーは久しぶりかな。
先日つくった、野菜スープを使って、
すね肉の赤ワイン煮野菜スープベースカレー
を作りました。
すね肉４００ｇを１口サイズにきり、塩コショウで下味。
鍋に、油を引き、玉ネギ（２個／みじん切り）とクミンシード（適量）を一緒に炒める。
しんなりしたら、一旦引き上げる。
鍋に再び、油を引いて、すね肉をしっかり焼き色がつくまで炒める。
玉ネギを戻し再び炒め、赤ワイン（１５０ｇ）を入れ、煮立ったら、ホールトマト１缶いれてさらに煮詰める。
先日の野菜スープのニンジンと、キャベツ、セロリを入れて、スープを２〜３カップほど、残ってる分で好みで加える。
鍋にひたひたにならなくても、水を追加すれば大丈夫。
さらに煮詰め、その後好みのカレールーを好みいれる。
隠し味で、
牛乳、ガラムマサラ、ターメリック、ニンニクすりおろし、しょうがすりおろし
などいれ最終味付け。
ことことしばらく煮込めばできあがり！！！！
カレーはうまい！
すね肉のカレーはうまい！
野菜スープの味がきいて、カレーのジャンルを超えたおくの深い味！
子供もカレー大好きですね。
残らず綺麗に食べました。
大きく、ゴロンと入っていたニンジンも、「ユリ蔵がつくったニンジン」なので、きちんと味わって食べていました。
カレーは、世界をすくうぞ！
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自治体の取り組みで「食育」に力を入れているところが増えている。
僕が住んでいる川崎もそう。
食育とは・・・
「誰もが健康で豊かな生活が送れるよう、食についての正しい知識を伝え、食を大切にする心を育てること」
すばらしい教育です。
これは、学校だけではできません。
家族が、パパがママが理解し、実践していないとできない教育。
でも、確実に豊かな心を育てると思います。
では、どんなのが食育なのか。
・野菜や、果物を育て、収穫し、調理し、食べる。
・子供も、大人もみんなで、一緒に収穫、料理。
・給食のときに、つかうランチョンマットを手作りする。
・野菜市場などを見学。
・競りや、マグロの解体をみる。
・うなぎのつかみ取り、冷凍庫に入って寒い体験ｗ
・魚のさばき方、その後料理
などなど・・・
食育とはいいますが、どれもとってもたのしそう。
って、僕がやりたい！
ビストロ・パパも食育を推進します！
こんなのもあります。
勉強しないとね。
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