かぶが大好きになりました。
かぶっておいしかったんですね。
いつも、すじが口の中に残るイメージがあったのですが、
おいしいかぶの素材を選んだことも１つの理由ですが、
今回は特に、豆乳がききました！！！
かぶ最高 ＆ 豆乳最高 です！
作り方：
・鶏もも肉（５００ｇ）を３センチにきり、底の広い鍋に、サラダ油を熱し、
塩（小１／２）と酒（大１）で味付けをした鶏を裏表４分程度しっかり焼きます。
・豆乳（調整豆乳４００ミリ）＋みりん（大１）＋砂糖（大１）＋塩（小１／２）
＋薄口しょうゆ（大１／２）を加え、かぶ（中４個ぐらい）をいれ、
２０分ほど弱火で煮込んだら、かぶの葉と茎をいれて、再び２分ほど煮ます。
で、完成！！
このクリーミーな色合いそのままの濃厚な味！
あまり、気合いれてレシピかいてると疲れるのでw
毎度このブログでは書きませんが、あまりにおいしく、
皆さんにもできるものは、ご紹介します。
かぶのうまみがたっぷり！鶏と豆乳の相性もばっちり！
特に、今回の私の感動は、かぶの葉と茎ですね。
これがうまい！しゃきしゃきして、しっかり味がある。
毎度同じメッセージですがｗ
子供の日に、ユリ蔵と映画に行きました。
ママにマーオのお世話と、引越し後の片付けをまかせ、
パパとしての義務として、ユリ蔵と２人でいきました。
映画は「アイス・エイジ２」
ユリ蔵と一緒なので、吹替え版を見ました。
いやあ、面白かったですよ。
映画はやっぱり、わかりやすくて、楽しめるものがいいですね。
あっというまの、９０分ぐらいでした。
たくさんの子供が見に来ていました。
一緒にスクリーンを見て、他の子供たちと一緒に笑うのは、
とてもいいことですね。
これから、仲間とたくさん一緒に笑える人生を歩んでもらいたいと
心から思いました。
また、仕事がら、フルCGアニメはチェックしたいところだったのですが、
見てよかったです。
カルロス・サルダーニャ監督は、映画もつくりながら、次世代教育のために
母校で教えているそうです。（パンフレットに書いてありました）
すばらしい！
子供たちを幸せにしてくれる映画はとてもすばらしい。
気になったのは、声の吹替えのキャストの順番。
シド（ナマケモノ） 太田光
ディエゴ（サーベルタイガー） 竹中直人
マニー（マンモス） 山寺宏一
エリー（マンモス） 優香
クラッシュ（フクロネズミの兄弟） 久本雅美
エディ（フクロネズミの兄弟） 中島知子
ものしりトニー（アルマジロ） 高田純次
となっており、主役がマンモスのマニーなのですが、
爆笑問題の太田のほうが、格が上なので、映画の配役の順番ではなく、
日本の芸能界の序列順？になっているようです。
一緒、シドが主役だった？
と思ってしまう、公式サイトと、公式パンフレットでした。
※きちんと、公式サイトから英語版のみですが、ブルースカイスタジオにも
リンクがありました。是非、将来クリエイターを目指す子供たちのために、
ここも日本語にしてもらい、分かりやすく職種紹介してあげたいと思いました。
うちのOJTでやろうかなあ・・・
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